- SWELLの広告タグって使いやすいの？
- SWELL広告タグの設定方法を教えて！
- SWELLの広告を貼る方法も知りたい！
WordPressテーマSWELLを愛用している方のために、上記のような疑問をお持ちの方の悩みを解決できる記事を書きました。
SWELLの広告タグの設定方法や、実際にブログに貼り付ける方法を解説しています。
以下は、SWELLで広告タグを貼り付けた例です。
著者も愛用のSWELLで、このようなおしゃれな広告タグを簡単に貼ることができます。
ぜひ最後まで記事を読んでくださいね。
カイハツSWELLの広告タグは設定すればめちゃくちゃ使いやすい！
この記事では、SWELL広告タグが便利な理由も解説しています。
SWELL広告タグとは？
SWELLの広告タグは、WordPressテーマSWELLで使える広告機能です。
SWELL広告タグはとても便利で、広告リンクを広告タグに設定しておくことによって、クイックに広告を呼び出すことができます。
ですので、毎回紹介している同じ商品のリンクを、その都度ASPやAmazonの商品リンクを取得しにいかなくてもWordPress内で呼び出せるのです。
例えば、著者がWordPressテーマSWELLのアフィリエイトリンクをブログ記事に貼りたいとします。
一度、SWELLの広告タグでタグ設定しておけば、クイックに広告タグを呼び出すことができて、毎度記事を書く度にもしもアフィリエイトから取得しなくてもいいのです。
また、以下のように登録しておいた広告リンクにはクリック率を確認できる機能もついているので便利です。
カイハツ広告リンクを登録しておけば、わざわざ毎回アフィリエイトリンクを取得しなくても広告を呼び出せる仕組み！
SWELL広告タグの種類
SWELL広告タグの種類を解説します。
広告タグの種類は以下の4つ。
- バナー型
- アフィリエイト型
- Amazon型
- ランキング型
バナー型
バナー型は、以下のように画像のみの表示になり、画像をクリックすると、設定したリンク先に飛びます。
アフィリエイト型
以下の表示はアフィリエイト型です。
アフィリエイト型では、順位の設定は出力されません。
Amazon型
以下の表示はAmazon型です。
Amazon型では、説明文・順位の設定は出力されません。
ランキング型
以下の表示はランキング型です。
アフィリエイト型のレイアウトの上にタイトル、下側にボタンが配置されます。
カイハツクリック率も確認できるので、訴求率が高い型を自身で確認できるんです
SWELL広告タグの設定方法
SWELL広告タグの設定方法を解説します。
まずはじめに、広告タグ編集画面の各設定項目を解説します。
広告タグの各設定項目
- タイトルを追加：WordPress執筆画面のブロックエディタで広告タグを呼び出す際のタイトルを記入します。自身で呼び出しやすいタイトルをつけると便利です。
- 広告タイプ：テキスト型、バナー型、アフィリエイト型、Amazon型、ランキング型を選択します。
- 広告ボックスの枠：広告タグを貼り付けた際の枠の有無を選択します。
- 広告タグ：使用したい画像のURLを貼ります。<img src=”○○”>メディアから画像を選択し、URLを〇〇部分にコピペします。
- 評価：星の数で商品の評価を表示できます。
- 表示名：広告タグに登録する商品の名称を記入します。
- 価格：商品の価格を記入します。
- 説明文：商品の説明文が表示されます。商品の簡単な紹介文を書きましょう。
- ボタン1リンク先：表示されるボタンのリンク先URLを貼ります。
- ボタン1テキスト：ボタンに表示されるテキストを記入します。
SWELL広告タグ4種類の設定方法
以下では、4種類の広告タグ設定方法をSTEP形式で解説します。
WordPressテーマSWELLを紹介する例で解説します。
- バナー型
- アフィリエイト型
- Amazon型
- ランキング型
最後に【更新】をクリックして設定完了です。
カイハツ4種類の設定方法はほとんど一緒です！
SWELL広告タグの使い方
以下では、SWELL広告タグの使い方について解説します。
- WordPress執筆画面で貼る方法
- 目次の下に貼る方法
- ヴィジェットで貼る方法
WordPress執筆画面で貼る方法
WordPress執筆画面で貼る方法は以下の手順。
- WordPress執筆画面でブロックエディターを呼び出し、【広告タグ】を選択する
- 設定しておいた広告タグの型を選び、クリックする
カイハツ簡単に広告リンクを貼れた！
目次の下に貼る方法
次に、目次の下に貼る方法も解説します。
目次の下に広告タグを貼る手順は以下。
- WordPress管理画面の【広告タグ】を選択
- 設定しておいた【呼び出しコード】をコピーする
- 【SWELL設定】の【広告コード】内にある【目次広告】に呼び出しコードを貼り付ける
- 【変更を保存】をクリックする
最後に【変更を保存】を忘れずにクリックしましょう。
カイハツブログにしっかり貼れてるか確認してみてね！
ヴィジェットで貼る方法
ここでは、ヴィジェットを使って広告タグにリンクを貼る方法を解説します。
ヴィジェットで貼る方法は以下の手順。
- WordPress管理画面【外観】【ヴィジェット】をクリックする
- 表示させたい場所（関連記事下の例）に【SWELL広告コード】をドラッグ&ドロップする
- 【広告タグ】内に【呼び出しコード】を貼る
- 【保存】で完了
関連記事下に【SWELL】広告コードをドラッグ&ドロップし、広告タグ内に【呼び出しコード】を貼り、保存します。
以上でヴィジェットでの貼り付け方法は完了です。
カイハツヴィジェットで広告タグの設定をすると、全記事共通の場所に晴れるので便利！
自分の好きな場所に貼れます。
まとめ
今回の記事では、WordPressテーマSWELLのブロックエディター【広告タグ】設定方法や便利な貼り付け方法を解説しました。
SWELLの広告タグを設定しておくことで、記事にアフィリエイトリンクを貼る手順が短縮され、記事を書く時間の効率化を図れます。
設定自体もシンプルで、一度設定しておくと、毎度ASPやAmazonでアフィリリンクを取得してブログに貼る手間が省けるので、ぜひ広告タグを使いこなしましょう。
記事の内容をもう一度おさらいしたい方は、以下の目次から再度確認しましょう。
また、Amazonアソシエイトや、楽天アフィリエイトを始める際にも広告タグを使うと便利です。
以下の記事もぜひチェックしてみてくださいね。
【2024年最新】Amazonアソシエイトとは？登録方法や報酬を解説
【2024年最新】楽天アフィリエイト登録方法とリンク貼り方を解説
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